安全パトロール中断。

一年に一度まわってくる、子ども会の安全パトロール日。
放課後の下校の様子を見守るのが仕事で、車にステッカーを貼り通学路を回ったり、
自分が交通安全のたすきをかけて歩いて回ったりするんです。

たすき以外にも、腕章、そしてメッシュのベストとキャップがあります。
これがすべて蛍光グリーンなのですよね。
このセットをすべて着用すると、目立ちに目立つカエルさんスタイルの出来上がり(笑)

効果は多分にあるようなのですが、私はイヤなので、「神様、これで勘弁してください」とつぶやきつつ、
たすきと腕章だけを着用していざパトロール開始です。
しばらく車で走った後は、途中のスーパーの駐車場に車をとめ、徒歩でのパトロールに切り替えます。

徒歩のパトロールを開始して数分後、息子のクラスの子どもたちとすれ違います。
あれ、今日はずいぶんと早いなぁ、まだ低学年も帰宅していないのに。
そのうち息子とすれ違うかな、なんて思いつつ学校に向かって歩を進めます。

あと少しで学校、という時に、携帯電話が鳴り響きました。
いやん、KARAの歌声が響いてるわ(笑)
慌ててとると、息子の担任の先生からの電話で、調子が悪いので迎えにきてくださいとのこと。
学校はすぐそこなのに!

調子が悪いと言われれば、さすがにこのまま徒歩で迎えに行くわけにもいかず、
ダッシュで車まで戻るしかありません。
あと5分早く電話が欲しかったよ~と思いつつ、仕方ないので走る走る。
交通安全のたすきが駅伝選手の気分にさせてくれます。
実際そんなに早くはないけれども・・・。

無事に車にたどり着き、また学校に向かって今度は車で走ります。
そしたらなぜか駐車場がいっぱい!ひえ~、車停められないじゃないのっ!
車の運転はそんなに上手くないのに、頑張って下の商店街の狭い駐車場に停めましたよ。
はぁ~、なんだか今日は散々な気がする・・・(笑)
さて、息子のもとへ行きますか。

まず教室へ行ってみたけど、そこには息子はおらず。
急いでいたから頭が回らなかったけど、調子が悪いんだからそりゃ保健室か!
タスキをかけたまま保健室に急ぐ私。子供たちがいる手前、走ることはできず競歩状態(笑)
なんだかかすかに子供たちの笑い声が聞こえてくる気もするけど・・うん、気のせいだろう。

保健室なんて全く覚えてないし、むしろよく考えたら行ったことすらない。
学校内を汗かきながら競歩状態でウロウロする私に、後ろから「あれ?息子君のお母さん?」

・・・わーびっくりした!!担任の先生でした(笑)

急に声かけられて少しテンパってしまった私。
「いや、あの、保健室探したんですがなくて・・息子が、具合が悪いみたいで・・・」
とモゴモゴ・・・。しかも汗だく。タスキ。怪しすぎる。

そしたら担任の先生にっこりしながら
「息子くんなら職員室でお母様のお迎え待っていますよ^^」と。
先生が職員室まで連れて行ってくれました・・・。
息子は青い顔して職員室の椅子にちょこんと座ってました^^; ごめんよ息子!

息子を受け取るのに数歩職員室に入ったけど、いやー懐かしいですね。
匂いって言うのかな?雰囲気とか独特で。あ~職員室って変わらないな、って印象でした。
でも昔と違うのが、先生の机にPCが並んでること!昔は教科書や難しそうな本だとか、紙類ばかり
だったような気がするけれど・・・今はさすがにPCで管理している事も多いみたい。

そして私見ちゃいました。担任の先生のノートPCが偶然開いてて、
ライター募集の求人?かな。ページが出てたの。
えー、先生内職?それとも転職?
ライターって事は文章力大事だものね。なんとなく納得。だって学級通信は毎回面白いから。(笑)
なんか久々に学校を探索したり、職員室堪能したり、先生の秘密?をのぞき見したり・・・。
いつもと違った1日でした!

あ、息子は風邪でした(^^;

子供たちの初めての遊び場

近頃子供用の遊び場を、ショッピングモールなどでよく見かけるようになりましたね。

うちにいる子供たちは「まだ小さいから」と近付く事すらなかったのですが、
自宅の近所に新しくできたショッピングモールに無料の簡易な遊び場があるのを見つけたんです。
初めはやっぱり近寄らなかったけど、
遊び場に誰もいないのを見かけ思いきって遊ばせて見る事にしました。

遊び場に解き放たれた息子と娘は両者全く違う反応を見せました。
息子は「やったー!」と言いたげに笑い声をあげながら走り出したのに対し、
娘は私の足元でガチガチに固まり「ここ何処なの?」と言いたげな不安な眼差しで遊び場を見ていました。

勝手に遊び出した息子にも視線を送りながら私は何処かに座ろうと娘を遊び場の中に誘導したのですが、
娘は固まったまま動かないので私は近くに座ろうと娘から少し離れた途端娘は泣き出してしまいました。

普段どこに行っても堂々としていた娘だったので驚いて抱き上げるとピタッと泣き止んで、
まだまだ不安な眼差しで無邪気に遊ぶ息子を見つめていました。
娘を抱っこしたまま、遊び場の隅に座った私は息子の遊びを見守る事にしたのですが、
ふと息子の変な遊びを発見してしまいました。

それは収集癖とも言えるような感じで、
おもちゃをブロックや木馬など種類に分けて、遊び場の隅の方に集め出したのです。

はた目から見れば片付けているようにしか見えないのですが、
息子はそれが楽しいらしく遊び場全体を走り回りおもちゃ探しに一所懸命になっていました。
しばらくすると女の子が遊び場にやってきたのですが、
息子のちょっと怪しい誘い方を嫌がる事無く一緒に遊んでくれて、息子のテンションも最高潮。
床はクッション素材だったので転けても痛くないのか何をやっても楽しそうに笑っていました。

しかしお別れの時は必ずやってくるもので、女の子が帰る時が来ました。
女の子は「まだ遊ぶ!」と言っていたけど、
お母さんが遊び場から離れて行こうとすると泣いて後を追いかけ、そのまま帰って行ってしまいました。

一方息子はというと、突然帰って行ってしまったせいか呆然と立ち尽くしてしまうのでした。